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【00. その他】オープンポジション
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【会社概要・社名の由来】
アイリスは、「みんなで共創できる、ひらかれた医療をつくる。」をミッションに、人工知能技術を用いたAI医療機器の開発を行っています。
アイリス(Aillis)の社名は、医学の祖であるヒポクラテスの言葉「Art is long, life is short.(医術の道は長く、人生は短い。)」の頭文字から来ています。救急医である創業者・代表の沖山が感じてきた、医療のジレンマを刷新したいという願いが込められています。
【プロダクト概要】
「nodoca(ノドカ)」は、問診情報と咽頭(のど)の画像を併せてAIで解析することで感染症の所見・症状を検出する、AI医療機器です。2017年秋の創業から研究開発を開始し、2022年春にインフルエンザ診断を支援するAIを搭載した日本初の「新医療機器」として薬事承認されました。
2022年12月から販売開始・保険適用となり、AI医療機器の研究開発フェーズから社会実装フェーズへと新たな一歩を踏み出しています。
■製品サイト
https://nodoca.aillis.jp](https://nodoca.aillis.jp/
■アイリス株式会社が、AIを搭載した日本初の「新医療機器」となるnodoca®の製造販売承認を取得
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000035813.html
■アイリス株式会社、「nodoca®」を用いた感染症診断が保険適用。AI医療機器を用いる診断への新機能・新技術区分での適用は日本初。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000035813.html
【アイリスが実現する未来】
「みんなで共創できる、ひらかれた医療をつくる。」
がアイリスのミッションです。詳しくは以下の代表インタビューをご一読ください。
■「みんなで創る医療へ」医療AIスタートアップを起業した救急医が目指す世界(代表インタビュー)
https://beyondnextventures.com/jp/insight/aillis
【チームとカルチャー】
医師などの医療従事者、元官僚、世界トップクラスのデータサイエンティスト、誰もが知るプロダクトの開発者、など、多種多様な経歴をもったメンバーが集まっています。創業期からすべての職種でリモートワークが可能で、一人ひとりの生産性とチーム全体としての生産性を両方大切にするカルチャーがあります。2022年11月現在の部門・チームは以下となっています。
■コーポレート
- 財務部門(経理チーム)
- HR部門
- 経営基盤部門(総務チーム、法務チーム、経営企画チーム)
- 社長室
■プロダクト
- ハードウェア部門
- ソフトウェア部門
- AI部門
■メディカル
- リサーチ&コラボレーション部門
- 薬事品質保証部門(品質保証チーム、安全管理チーム、薬事チーム)
■事業開発
- プロダクトマネジメント部門(商品企画/開発設計チーム、CSチーム)
- nodoca事業推進部門
- マーケティング部門
【インターン】長期インターンシップ
アイリスでは、事業・組織全体の成長に貢献していただけるインターン生を募集しています。
◆お任せしたい主な業務(強みや希望、勤務形態等を踏まえて業務内容を決定します)
1. 事業開発に関わる業務:マーケティング、セールス、新規事業等
2. 医療機器開発に関わる業務:ハードウェア開発、ソフトウェア開発等
3. 臨床開発に関わる業務:臨床研究に伴う調査・ドキュメント作成等
4. 組織開発に業務:総務、経理、法務、人事等
※AI開発に携わる職種は、現在応募を受け付けておりません
■書類選考
書類選考を行なっています。書類選考通過者のみ、面談のご案内をします。以下の記載がない場合はご連絡を差し上げないことがありますのでご了承ください。
1. 応募フオームの「現所属」欄には、在籍中(または最終学歴)の大学学部・大学院を記載してください
2. 応募フォームの「応募先へのメッセージ」欄に、以下を記入してください
- アイリスにご興味を持っていただいた理由やきっかけ
- 勤務可能日時(週●日、●時~●時 等)※リモートでの勤務をご希望の場合、その旨もご連絡ください
- 興味を持っている業務内容と、その理由(ご自身がその領域でアイリスに貢献できると考えている事)
- TOEIC、英検等の取得状況
- アイリス社内のご友人等の紹介の場合、紹介者氏名
【コーポレート】人事責任者候補
【会社概要・社名の由来】
アイリスは、「みんなで共創できる、ひらかれた医療をつくる。」をミッションに、人工知能技術を用いたAI医療機器の開発を行っています。
アイリス(Aillis)の社名は、医学の祖であるヒポクラテスの言葉「Art is long, life is short.(医術の道は長く、人生は短い。)」の頭文字から来ています。救急医である創業者・代表の沖山が感じてきた、医療のジレンマを刷新したいという願いが込められています。
【プロダクト概要】
「nodoca(ノドカ)」は、問診情報と咽頭(のど)の画像を併せてAIで解析することで感染症の所見・症状を検出する、AI医療機器です。2017年秋の創業から研究開発を開始し、2022年春にインフルエンザ診断を支援するAIを搭載した日本初の「新医療機器」として薬事承認されました。
2022年12月から販売開始・保険適用となり、AI医療機器の研究開発フェーズから社会実装フェーズへと新たな一歩を踏み出しています。
■製品サイト
https://nodoca.aillis.jp
■アイリス株式会社が、AIを搭載した日本初の「新医療機器」となるnodoca®の製造販売承認を取得
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000035813.html
■アイリス株式会社、「nodoca®」を用いた感染症診断が保険適用。AI医療機器を用いる診断への新機能・新技術区分での適用は日本初。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000035813.html
【アイリスが実現する未来】
「みんなで共創できる、ひらかれた医療をつくる。」
がアイリスのミッションです。詳しくは以下の代表インタビューをご一読ください。
■「みんなで創る医療へ」医療AIスタートアップを起業した救急医が目指す世界(代表インタビュー)
https://beyondnextventures.com/jp/insight/aillis
【お任せしたい業務】
人・組織の領域から企業価値の最大化へ繋げることがミッションです。
・組織・人事課題の整理
・経営戦略と連動した採用戦略の立案、戦術の設計や運用
・経営、現場からのHR課題に対するソリューションの企画、実行
・採用戦略に基づいたKPIや業務フローの設計・構築・運用
・異動・配置施策の企画・実行
・制度構築の為の分析、経営提案、企画
・人事評価制度の改定、満足度調査などの各種課題に対する改善案の企画と実行
・カルチャー(ミッション・ビジョン・バリュー)浸透
・各種人事データの分析と経営層への報告、施策提言、実行
※2022/08現在で正社員40名規模、これからの2年で80名規模となる想定です
※HR内に、労務+制度をメイン担当するメンバーがいます
【コーポレート】総務プロジェクトリード
【会社概要・社名の由来】
アイリスは、「みんなで共創できる、ひらかれた医療をつくる。」をミッションに、人工知能技術を用いたAI医療機器の開発を行っています。
アイリス(Aillis)の社名は、医学の祖であるヒポクラテスの言葉「Art is long, life is short.(医術の道は長く、人生は短い。)」の頭文字から来ています。救急医である創業者・代表の沖山が感じてきた、医療のジレンマを刷新したいという願いが込められています。
【プロダクト概要】
「nodoca(ノドカ)」は、問診情報と咽頭(のど)の画像を併せてAIで解析することで感染症の所見・症状を検出する、AI医療機器です。2017年秋の創業から研究開発を開始し、2022年春にインフルエンザ診断を支援するAIを搭載した日本初の「新医療機器」として薬事承認されました。
2022年12月から販売開始・保険適用となり、AI医療機器の研究開発フェーズから社会実装フェーズへと新たな一歩を踏み出しています。
■製品サイト
https://nodoca.aillis.jp
■アイリス株式会社が、AIを搭載した日本初の「新医療機器」となるnodoca®の製造販売承認を取得
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000035813.html
■アイリス株式会社、「nodoca®」を用いた感染症診断が保険適用。AI医療機器を用いる診断への新機能・新技術区分での適用は日本初。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000035813.html
【アイリスが実現する未来】
「みんなで共創できる、ひらかれた医療をつくる。」
がアイリスのミッションです。詳しくは以下の代表インタビューをご一読ください。
■「みんなで創る医療へ」医療AIスタートアップを起業した救急医が目指す世界(代表インタビュー)
https://beyondnextventures.com/jp/insight/aillis
【お任せしたい業務】
アイリスの組織をより強く成長させるための各プロジェクトを主体的にリードしていただきます。
具体的なプロジェクトの例は、以下のようなものを想定しています。
・IPO準備:証券会社等、外部専門機関との連携
・組織運営:株主総会、取締役会、各種委員会、株式関連業務など
・ストックインセンティブ:ストックオプションの発行、運用など
・コンプライアンス:社内規程整備、インサイダー情報の管理、開示体制の構築、社内研修運営など
・オフィス管理業務(オフィス移転プロジェクトを含む)
・全社イベントの企画推進
・その他、全社横断プロジェクトの推進
【チームとカルチャー】
現在は創業から開発してきたプロダクトが販売開始を迎えるタイミングであり、難しさや課題も多いですが、一緒に乗り越えていただけることでご自身のキャリアにとって貴重な経験を積んでいただけると考えています。チームには大手からスタートアップへのキャリアチェンジ経験者やIPO準備経験者がいるほか、他チームも含めると弁護士や公認会計士などの有資格者などが在籍しており、深い専門知識や経験値が求められる部分についてはフォローし合える体制となっています。
アイリスでは創業期からすべての職種でリモートワークが可能で、一人ひとりの生産性とチーム全体としての生産性を両方大切にするカルチャーがあります。子育て中のスタッフも多く、それぞれ無理のない働き方で助け合いながら効率よく物事を進めようとする風土です。
【コーポレート】総務マネージャー
【会社概要・社名の由来】
アイリスは、「みんなで共創できる、ひらかれた医療をつくる。」をミッションに、人工知能技術を用いたAI医療機器の開発を行っています。
アイリス(Aillis)の社名は、医学の祖であるヒポクラテスの言葉「Art is long, life is short.(医術の道は長く、人生は短い。)」の頭文字から来ています。救急医である創業者・代表の沖山が感じてきた、医療のジレンマを刷新したいという願いが込められています。
【プロダクト概要】
「nodoca(ノドカ)」は、問診情報と咽頭(のど)の画像を併せてAIで解析することで感染症の所見・症状を検出する、AI医療機器です。2017年秋の創業から研究開発を開始し、2022年春にインフルエンザ診断を支援するAIを搭載した日本初の「新医療機器」として薬事承認されました。
2022年12月から販売開始・保険適用となり、AI医療機器の研究開発フェーズから社会実装フェーズへと新たな一歩を踏み出しています。
■製品サイト
https://nodoca.aillis.jp
■アイリス株式会社が、AIを搭載した日本初の「新医療機器」となるnodoca®の製造販売承認を取得
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000035813.html
■アイリス株式会社、「nodoca®」を用いた感染症診断が保険適用。AI医療機器を用いる診断への新機能・新技術区分での適用は日本初。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000035813.html
【アイリスが実現する未来】
「みんなで共創できる、ひらかれた医療をつくる。」
がアイリスのミッションです。詳しくは以下の代表インタビューをご一読ください。
■「みんなで創る医療へ」医療AIスタートアップを起業した救急医が目指す世界(代表インタビュー)
https://beyondnextventures.com/jp/insight/aillis
【お任せしたい業務】
アイリスの組織をより強く成長させるための各プロジェクトを主体的にリードしていただきます。
具体的なプロジェクトの例は、以下のようなものを想定しています。
・IPO準備:証券会社等、外部専門機関との連携
・組織運営:株主総会、取締役会、各種委員会、株式関連業務など
・ストックインセンティブ:ストックオプションの発行、運用など
・コンプライアンス:社内規程整備、インサイダー情報の管理、開示体制の構築、社内研修運営など
・オフィス管理業務(オフィス移転プロジェクトを含む)
・全社イベントの企画推進
・その他、全社横断プロジェクトの推進
【チームとカルチャー】
このポジションを募集する経営基盤部門は、総務チーム、法務チーム、経営企画チームからなるコーポレート機能の横断組織です。チームには大手からスタートアップへのキャリアチェンジ経験者やIPO準備経験者がいるほか、他チームも含めると弁護士や公認会計士などの有資格者などが在籍しており、深い専門知識や経験値が求められる部分についてはフォローし合える体制となっています。
アイリスでは創業期からすべての職種でリモートワークが可能で、一人ひとりの生産性とチーム全体としての生産性を両方大切にするカルチャーがあります。子育て中のスタッフも多く、それぞれ無理のない働き方で助け合いながら効率よく物事を進めようとする風土です。
【コーポレート】財務マネージャー候補
【会社概要・社名の由来】
アイリスは、「みんなで共創できる、ひらかれた医療をつくる。」をミッションに、人工知能技術を用いたAI医療機器の開発を行っています。
アイリス(Aillis)の社名は、医学の祖であるヒポクラテスの言葉「Art is long, life is short.(医術の道は長く、人生は短い。)」の頭文字から来ています。救急医である創業者・代表の沖山が感じてきた、医療のジレンマを刷新したいという願いが込められています。
【プロダクト概要】
「nodoca(ノドカ)」は、問診情報と咽頭(のど)の画像を併せてAIで解析することで感染症の所見・症状を検出する、AI医療機器です。2017年秋の創業から研究開発を開始し、2022年春にインフルエンザ診断を支援するAIを搭載した日本初の「新医療機器」として薬事承認されました。2022年12月から販売開始・保険適用となり、AI医療機器の研究開発フェーズから社会実装フェーズへと新たな一歩を踏み出しています。
■製品サイト
https://nodoca.aillis.jp
■アイリス株式会社が、AIを搭載した日本初の「新医療機器」となるnodoca®の製造販売承認を取得
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000035813.html
■アイリス株式会社、「nodoca®」を用いた感染症診断が保険適用。AI医療機器を用いる診断への新機能・新技術区分での適用は日本初。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000035813.html
【アイリスが実現する未来】
「みんなで共創できる、ひらかれた医療をつくる。」
がアイリスのミッションです。詳しくは以下の代表インタビューをご一読ください。
■「みんなで創る医療へ」医療AIスタートアップを起業した救急医が目指す世界(代表インタビュー)
https://beyondnextventures.com/jp/insight/aillis
【お任せしたい業務】
nodocaの発売開始を迎え、今後のインフルエンザ以外への適用や海外展開など次の飛躍に向けた財務機能を拡張していくため、いくつかのプロジェクトのリードをお任せします。具体的には以下のような業務を想定しています。
・IPO準備:証券会社等、外部専門機関との連携
・資金調達:財務戦略を立て、エクイティ、デットなどによる調達
・資金管理:キャッシュフローの管理、調整
・事業計画策定:中長期含めた計画の策定
・投資家対応:将来的なIR含めた投資家への対応
【チームとカルチャー】
このポジションを募集する財務部門は、財務と経理を合わせた5名で構成されています。経理チームは2名の公認会計士を中心として強い組織体制となっていますが、財務チームは現状、部門長自身が直接プレイングも担っています。前職で上場経験のある部門長と共にまずは手を動かしながら資金調達やIPO準備等を進め、将来的なメンバー増員等の際のコアメンバーとして財務領域の体制を強化していただける方を募集します。
創業期からすべての職種でリモートワークが可能で、一人ひとりの生産性とチーム全体としての生産性を両方大切にするカルチャーがあります。
【プロダクト】バックエンドエンジニア(リードエンジニア)
【会社概要・社名の由来】
アイリスは、「みんなで共創できる、ひらかれた医療をつくる。」をミッションに、人工知能技術を用いたAI医療機器の開発を行っています。
アイリス(Aillis)の社名は、医学の祖であるヒポクラテスの言葉「Art is long, life is short.(医術の道は長く、人生は短い。)」の頭文字から来ています。救急医である創業者・代表の沖山が感じてきた、医療のジレンマを刷新したいという願いが込められています。
【プロダクト概要】
「nodoca(ノドカ)」は、問診情報と咽頭(のど)の画像を併せてAIで解析することで感染症の所見・症状を検出する、AI医療機器です。2017年秋の創業から研究開発を開始し、2022年春にインフルエンザ診断を支援するAIを搭載した日本初の「新医療機器」として薬事承認されました。2022年12月から販売開始・保険適用となり、AI医療機器の研究開発フェーズから社会実装フェーズへと新たな一歩を踏み出しています。
具体的なプロダクト構成は、
- ハードウェア(咽頭撮影専用カメラ、周辺機材)
- ソフトウェア(カメラ用組込ソフト、Webシステム)
- AI
からなり、アイリスではこれらをすべて自社で開発しています。
■製品サイト
https://nodoca.aillis.jp
■アイリス株式会社が、AIを搭載した日本初の「新医療機器」となるnodoca®の製造販売承認を取得
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000035813.html
■アイリス株式会社、「nodoca®」を用いた感染症診断が保険適用。AI医療機器を用いる診断への新機能・新技術区分での適用は日本初。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000035813.html
【アイリスが実現する未来】
「みんなで共創できる、ひらかれた医療をつくる。」
がアイリスのミッションです。詳しくは以下の代表インタビューをご一読ください。
■「みんなで創る医療へ」医療AIスタートアップを起業した救急医が目指す世界(代表インタビュー)
https://beyondnextventures.com/jp/insight/aillis
【お任せしたい業務】
自社開発プロダクト「nodoca」のWeb開発業務のうち、バックエンドの新規機能開発および既存機能のブラッシュアップ開発をご担当いただきます。また、プロダクトのインフラ構築・運用に関しても一部ご担当いただきます。
■開発環境
- 開発言語:JavaScript、TypeScript、Python
- フレームワーク:React、FastAPI
- 構成管理:GitHub
- データベース:MySQL
- インフラ環境:AWS
- 仮想環境:Docker
- デザインツール:Figma
- コミュニケーション:Slack
- 社内ツール:GoogleWorkspace、esa、Notion
- タスク管理:Asana
【チームとカルチャー】
現在ソフトウェアチームは正社員7人・業務委託12人で、要件定義から設計、実装(フロントエンド/バックエンド/組み込み)、テスト、リリースまでチーム一丸となって取り組んでいます。また、AIやハードウェア、インフラのエンジニアとも日々連携しながら製品開発を進めています。
創業期からエンジニアに限らずすべての職種でリモートワークが可能で、週1出社等の縛りもありません。全社でもチームでも一人ひとりの生産性とチーム全体としての生産性を両方大切にするカルチャーがあります。
【プロダクト】組み込みエンジニア
【会社概要・社名の由来】
アイリスは、「みんなで共創できる、ひらかれた医療をつくる。」をミッションに、人工知能技術を用いたAI医療機器の開発を行っています。
アイリス(Aillis)の社名は、医学の祖であるヒポクラテスの言葉「Art is long, life is short.(医術の道は長く、人生は短い。)」の頭文字から来ています。救急医である創業者・代表の沖山が感じてきた、医療のジレンマを刷新したいという願いが込められています。
【プロダクト概要】
「nodoca(ノドカ)」は、問診情報と咽頭(のど)の画像を併せてAIで解析することで感染症の所見・症状を検出する、AI医療機器です。2017年秋の創業から研究開発を開始し、2022年春にインフルエンザ診断を支援するAIを搭載した日本初の「新医療機器」として薬事承認されました。2022年12月から販売開始・保険適用となり、AI医療機器の研究開発フェーズから社会実装フェーズへと新たな一歩を踏み出しています。
具体的なプロダクト構成は、
- ハードウェア(咽頭撮影専用カメラ、周辺機材)
- ソフトウェア(カメラ用組込ソフト、Webシステム)
- AI
からなり、アイリスではこれらをすべて自社で開発しています。
■製品サイト
https://nodoca.aillis.jp
■アイリス株式会社が、AIを搭載した日本初の「新医療機器」となるnodoca®の製造販売承認を取得
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000035813.html
■アイリス株式会社、「nodoca®」を用いた感染症診断が保険適用。AI医療機器を用いる診断への新機能・新技術区分での適用は日本初。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000035813.html
【アイリスが実現する未来】
「みんなで共創できる、ひらかれた医療をつくる。」
がアイリスのミッションです。詳しくは以下の代表インタビューをご一読ください。
■「みんなで創る医療へ」医療AIスタートアップを起業した救急医が目指す世界(代表インタビュー)
https://beyondnextventures.com/jp/insight/aillis
【お任せしたい業務】
「nodoca(ノドカ)」のソフトウェア開発業務のうち、カメラソフトウェアの開発(実装)、特に機能実装とモジュール実装の開発をお任せします。
■開発環境
・開発言語:C言語
・マイコン:STM32
・OS:FreeRTOS
・フォントエンジン:Monotype Spark
・構成管理:Github
・デザインツール:Figma
・コミュニケーション:Slack
・社内ツール:GoogleWorkspace、esa、Notion
・タスク管理:Asana
【チームとカルチャー】
ソフトウェアチームでは、要件定義から設計、実装(フロントエンド/バックエンド/組み込み)、テスト、リリースまでチーム一丸となって取り組んでいます。また、AIやハードウェア、インフラのエンジニアとも日々連携しながら製品開発を進めています。
創業期からエンジニアに限らずすべての職種でリモートワークが可能で、週1出社等の縛りもありません。全社でもチームでも一人ひとりの生産性とチーム全体としての生産性を両方大切にするカルチャーがあります。
【プロダクト】製品プロジェクトリード(PdM候補)
【会社概要・社名の由来】
アイリスは、「みんなで共創できる、ひらかれた医療をつくる。」をミッションに、人工知能技術を用いたAI医療機器の開発を行っています。
アイリス(Aillis)の社名は、医学の祖であるヒポクラテスの言葉「Art is long, life is short.(医術の道は長く、人生は短い。)」の頭文字から来ています。救急医である創業者・代表の沖山が感じてきた、医療のジレンマを刷新したいという願いが込められています。
【プロダクト概要】
「nodoca(ノドカ)」は、問診情報と咽頭(のど)の画像を併せてAIで解析することで感染症の所見・症状を検出する、AI医療機器です。2017年秋の創業から研究開発を開始し、2022年春にインフルエンザ診断を支援するAIを搭載した日本初の「新医療機器」として薬事承認されました。2022年12月から販売開始・保険適用となり、AI医療機器の研究開発フェーズから社会実装フェーズへと新たな一歩を踏み出しています。
具体的なプロダクト構成は、
- ハードウェア(咽頭撮影専用カメラ、周辺機材)
- ソフトウェア(カメラ用組込ソフト、Webシステム)
- AI
からなり、アイリスではこれらをすべて自社で開発しています。
■製品サイト
https://nodoca.aillis.jp
■アイリス株式会社が、AIを搭載した日本初の「新医療機器」となるnodoca®の製造販売承認を取得
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000035813.html
■アイリス株式会社、「nodoca®」を用いた感染症診断が保険適用。AI医療機器を用いる診断への新機能・新技術区分での適用は日本初。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000035813.html
【アイリスが実現する未来】
「みんなで共創できる、ひらかれた医療をつくる。」
がアイリスのミッションです。詳しくは以下の代表インタビューをご一読ください。
■「みんなで創る医療へ」医療AIスタートアップを起業した救急医が目指す世界(代表インタビュー)
https://beyondnextventures.com/jp/insight/aillis
【お任せしたい業務】
nodocaはこの冬初めて使われ始める新製品です。創業から5年かけ全社一丸となり作り上げてきたプロダクトですが、まだまだ、改善の余地というよりもむしろ無限の可能性と期待に溢れています。
本ポジションでは、ここからnodocaという製品をさらに進化させ、アイリスのミッション実現に近づけるための各プロジェクトのリードをお任せします。具体的には以下の業務を想定しています。
- エンジニア(ハードウェア/ソフトウェア/AI)、マーケティング、セールス、CS、薬事、臨床開発、法務、などと連携した解決策の検討と提案
- 具体的なタスクへの落とし込み
- 一部タスクのプレイヤーとしての実行
- プロジェクトマネジメント全般(スケジュール管理、コスト管理、品質管理、コミュニケーション管理、リスク管理など)
- 各プロジェクトの完了へのコミット
【チームとカルチャー】
このポジションを募集するプロダクトマネジメント部門の商品企画/開発設計チームは、元FinTech系WebサービスベンチャーPdMをはじめ、元ドローンベンチャー事業開発や元大手家電メーカー企画統括など、ユニークな経験を持つメンバーで構成されています。この3名を含む約10名が所属するチームですが、日頃はハードウェア/ソフトウェア/AIそれぞれのエンジニアや薬事担当など専門領域を担うメンバーが兼務の形で多数在籍しており、深い専門知識や技術が求められる部分についてはフォローし合える体制となっています。各分野のプロフェッショナルが力を発揮し1つの製品を磨き上げていくためのプロジェクトマネジメントがこのポジションで求められる職務となります。
また、創業期からすべての職種でリモートワークが可能で、一人ひとりの生産性とチーム全体としての生産性を両方大切にするカルチャーがあります。
【メディカル】品質保証
【会社概要・社名の由来】
アイリスは、「みんなで共創できる、ひらかれた医療をつくる。」をミッションに、人工知能技術を用いたAI医療機器の開発を行っています。
アイリス(Aillis)の社名は、医学の祖であるヒポクラテスの言葉「Art is long, life is short.(医術の道は長く、人生は短い。)」の頭文字から来ています。救急医である創業者・代表の沖山が感じてきた、医療のジレンマを刷新したいという願いが込められています。
【プロダクト概要】
「nodoca(ノドカ)」は、問診情報と咽頭(のど)の画像を併せてAIで解析することで感染症の所見・症状を検出する、AI医療機器です。2017年秋の創業から研究開発を開始し、2022年春にインフルエンザ診断を支援するAIを搭載した日本初の「新医療機器」として薬事承認されました。
2022年12月から販売開始・保険適用となり、AI医療機器の研究開発フェーズから社会実装フェーズへと新たな一歩を踏み出しています。
■製品サイト
https://nodoca.aillis.jp
■アイリス株式会社が、AIを搭載した日本初の「新医療機器」となるnodoca®の製造販売承認を取得
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000035813.html
■アイリス株式会社、「nodoca®」を用いた感染症診断が保険適用。AI医療機器を用いる診断への新機能・新技術区分での適用は日本初。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000035813.html
【アイリスが実現する未来】
「みんなで共創できる、ひらかれた医療をつくる。」
がアイリスのミッションです。詳しくは以下の代表インタビューをご一読ください。
■「みんなで創る医療へ」医療AIスタートアップを起業した救急医が目指す世界(代表インタビュー)
https://beyondnextventures.com/jp/insight/aillis
【お任せしたい業務】
薬事品質保証部門の業務のうち、品質保証チームにて品質保証業務をご担当いただきます。
■医療機器の品質保証業務
- ISO13485及びQMS省令に基づく品質保証業務
- 品質改善活動業務
- 内部監査、社内教育訓練に係る業務
- 外部供給者評価/管理に係る業務
- 品質マニュアル及び各種手順書改訂・整備業務
- 製品開発支援業務
【チームとカルチャー】
本ポジションを募集している薬事品質保証部門は、品質保証チーム・安全管理チーム・薬事チームの3チームからなり、7名が横断的に連携しながらそれぞれの業務を進めています。創業期からすべての職種でリモートワークが可能で、一人ひとりの生産性とチーム全体としての生産性を両方大切にするカルチャーがあります。
【メディカル】法規制対応
【会社概要・社名の由来】
アイリスは、「みんなで共創できる、ひらかれた医療をつくる。」をミッションに、人工知能技術を用いたAI医療機器の開発を行っています。
アイリス(Aillis)の社名は、医学の祖であるヒポクラテスの言葉「Art is long, life is short.(医術の道は長く、人生は短い。)」の頭文字から来ています。救急医である創業者・代表の沖山が感じてきた、医療のジレンマを刷新したいという願いが込められています。
【プロダクト概要】
「nodoca(ノドカ)」は、問診情報と咽頭(のど)の画像を併せてAIで解析することで感染症の所見・症状を検出する、AI医療機器です。2017年秋の創業から研究開発を開始し、2022年春にインフルエンザ診断を支援するAIを搭載した日本初の「新医療機器」として薬事承認されました。
2022年12月から販売開始・保険適用となり、AI医療機器の研究開発フェーズから社会実装フェーズへと新たな一歩を踏み出しています。
■製品サイト
https://nodoca.aillis.jp
■アイリス株式会社が、AIを搭載した日本初の「新医療機器」となるnodoca®の製造販売承認を取得
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000035813.html
■アイリス株式会社、「nodoca®」を用いた感染症診断が保険適用。AI医療機器を用いる診断への新機能・新技術区分での適用は日本初。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000035813.html
【アイリスが実現する未来】
「みんなで共創できる、ひらかれた医療をつくる。」
がアイリスのミッションです。詳しくは以下の代表インタビューをご一読ください。
■「みんなで創る医療へ」医療AIスタートアップを起業した救急医が目指す世界(代表インタビュー)
https://beyondnextventures.com/jp/insight/aillis
【お任せしたい業務】
薬事品質保証部門の業務のうち、薬事チームにて法規制対応をご担当いただきます。
■医療機器の法規制対応業務
- 第三者認証機関、厚生労働省及びPMDA等規制当局との折衝業務
- 薬事申請(届出・認証・承認)業務
- 業態の維持管理業務
- 広告規制等の観点による販促資材等のレビュー業務
- 各国法規制動向の情報収集・調査
- 企画部門、設計開発部門等に対する薬事・法規遵守の支援
- 関係部署との連携
【チームとカルチャー】
本ポジションを募集している薬事品質保証部門は、品質保証チーム・安全管理チーム・薬事チームの3チームからなり、7名が横断的に連携しながらそれぞれの業務を進めています。創業期からすべての職種でリモートワークが可能で、一人ひとりの生産性とチーム全体としての生産性を両方大切にするカルチャーがあります。
【メディカル】臨床研究プロジェクトリード
【会社概要・社名の由来】
アイリスは、「みんなで共創できる、ひらかれた医療をつくる。」をミッションに、人工知能技術を用いたAI医療機器の開発を行っています。
アイリス(Aillis)の社名は、医学の祖であるヒポクラテスの言葉「Art is long, life is short.(医術の道は長く、人生は短い。)」の頭文字から来ています。救急医である創業者・代表の沖山が感じてきた、医療のジレンマを刷新したいという願いが込められています。
【プロダクト概要】
「nodoca(ノドカ)」は、問診情報と咽頭(のど)の画像を併せてAIで解析することで感染症の所見・症状を検出する、AI医療機器です。2017年秋の創業から研究開発を開始し、2022年春にインフルエンザ診断を支援するAIを搭載した日本初の「新医療機器」として薬事承認されました。
2022年12月から販売開始・保険適用となり、AI医療機器の研究開発フェーズから社会実装フェーズへと新たな一歩を踏み出しています。
■製品サイト
https://nodoca.aillis.jp
■アイリス株式会社が、AIを搭載した日本初の「新医療機器」となるnodoca®の製造販売承認を取得
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000035813.html
■アイリス株式会社、「nodoca®」を用いた感染症診断が保険適用。AI医療機器を用いる診断への新機能・新技術区分での適用は日本初。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000035813.html
【アイリスが実現する未来】
「みんなで共創できる、ひらかれた医療をつくる。」
がアイリスのミッションです。詳しくは以下の代表インタビューをご一読ください。
■「みんなで創る医療へ」医療AIスタートアップを起業した救急医が目指す世界(代表インタビュー)
https://beyondnextventures.com/jp/insight/aillis
【お任せしたい業務】
臨床研究における外部委託先のマネジメントを含めた一連「試験ドラフト設計・準備~実行~収束」をリードして頂きます。
・研究計画設計
・ドキュメンテーション
・社内専門家へのコンサルテーション
・PJのスケジュールマネジメント,推進
・法律や規制に関する理解を実務へ反映すること
【チームとカルチャー】
医療職、ビジネス職、技術職、元官僚、など、多種多様な経歴をもったメンバーが集まっています。ITベンチャー出身者も多く、SlackやZoomの活用はもちろん、2017年の創業当初からフルタイムでのリモートワークを導入するなど、成果にコミットし、手段はゼロベースで最適なものを選択するカルチャーを大切にしています。