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【nodoca事業推進部】アイリスコミュニケーションセンター コミュニケーター
アイリスが製造/販売する医療機器「nodoca(ノドカ)」のサポート窓口「アイリスコミュニケーションセンター」における問い合わせ対応を担当していただきます。
- nodocaに関する問い合わせ対応
- 医療機関(電話/メール)
- 販売代理店(電話/メール)
- 協力会社(電話/メール/Slack)
- アイリスメンバー(電話/メール/Slack)
- その他マスコミ等(電話/メール)
- nodocaに関する各種アウトバウンド(主に対医療機関)
- 応対履歴の入力
- 各種集計
- 各種資料作成
業務内容の変更範囲:アイリスの業務全般
【nodoca事業推進部】フィールドセールス
【この仕事の背景】
2022年12月に製品(医療機器)を上市し、今シーズン(2023‐2024)は
昨シーズンの10倍以上の販売を目標にしております。
販売目標実現に向けて営業組織の体制強化に取り組んでおり、
フィールドセールスとして複数都道府県にまたがるエリアの営業を
ご担当していただける方を探しています。
先日、世界最大級のスタートアップピッチコンテスト
「スタートアップワールドカップ2023」東京予選で優勝することが出来、
さらに多くの方に届けるために前進しております。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000035813.html
お会いする人によって、未来が変わっていくと考えていますので、
お話をさせていただく中でイメージを固めていただきたく、
下記に事前情報をまとめさせていただきます。
【アイリスはどんな思いで生まれた会社?】
アイリスは、「みんなで共創できる、ひらかれた医療をつくる。」をミッションに、
人工知能技術を用いたAI医療機器の開発を行っています。
アイリス(Aillis)の社名は、医学の祖であるヒポクラテスの言葉
「Art is long, life is short.(医術の道は長く、人生は短い。)」の頭文字から来ています。
救急医である創業者・代表の沖山が感じてきた、医療のジレンマを刷新したいという願いが込められています。
【プロダクト】
「nodoca(ノドカ)」は、問診情報と咽頭(のど)の画像を併せてAIで解析することで
感染症の所見・症状を検出する、AI医療機器です。
2017年秋の創業から研究開発を開始し、2022年春にインフルエンザ診断を支援する
AIを搭載した日本初の「新医療機器」として薬事承認されました。
2022年12月から販売開始・保険適用となり、AI医療機器の研究開発フェーズから
社会実装フェーズへと新たな一歩を踏み出しています。
■製品サイト
[https://nodoca.aillis.jp](https://nodoca.aillis.jp/)
■アイリス株式会社が、AIを搭載した日本初の「新医療機器」となるnodoca®の製造販売承認を取得
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000035813.html
■アイリス株式会社、「nodoca®」を用いた感染症診断が保険適用。
AI医療機器を用いる診断への新機能・新技術区分での適用は日本初。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000035813.html
【アイリスが実現する未来】
「みんなで共創できる、ひらかれた医療をつくる。」
がアイリスのミッションです。詳しくは以下の代表インタビューをご一読ください。
■「みんなで創る医療へ」医療AIスタートアップを起業した救急医が目指す世界(代表インタビュー)
https://beyondnextventures.com/jp/insight/aillis
【お任せしたい業務】
nodocaのセールス活動全般をお任せします。
具体的には以下のような業務を想定しています。
・エンドユーザー(医師)に対する販売促進活動
・ユーザーさんからの要望に対しCSと連携してサポート
・販売代理店マネジメント
・販売計画とその実現に向けた販売戦略の実行
・代理店が実施する営業活動のモニタリングと活動支援
・事業戦略・プロダクト開発へのフィードバック
・顧客インサイト/VOC収集とその分析に基づいた事業へのフィードバック
【お任せしたいエリア】
・北日本ブロック:北海道、青森、秋田、岩手、山形、宮城、福島、新潟
・関東ブロック:群馬、栃木、埼玉、茨城、東京、千葉、神奈川
・中日本ブロック:山梨、長野、静岡、愛知、岐阜、三重、富山、福井、石川
・関西四国ブロック:滋賀、京都、大阪、奈良、和歌山、兵庫、徳島、香川、高知、愛媛
・九州中国ブロック:岡山、広島、鳥取、島根、山口、福岡、佐賀、大分、長崎、宮崎、熊本、鹿児島、沖縄
現在お住まいの地域が上記である必要はありませんが、
上記拠点へ転居して活動できる方を求めております。
事業拡大や組織変更により、地域が変わる場合もありますので、
面談や選考の中で詳細をすり合わせていければと考えております。
【チームとカルチャー】
このポジションを募集するnodoca事業推進部は、
AI医療機器であるnodocaを日本全国の医療機関・医師に届けるための諸業務に
チーム一丸となって取り組んでいます。
また、社内の製品開発部門やマーケティング部門、
CSチームなどとも日々連携しながら進めています。
国内大手医療機器メーカーや外資医薬品メーカーなどでトップクラスの実績を持ちながら、
AI医療機器の将来性、アイリスのミッションへの共感を抱き、
「これまでのキャリアとは異なる新しいチャレンジをしたい」
「既存のやり方にとらわれずに新しいものを作り上げていきたい」
という想いでジョインしたメンバーが揃っています。
業務内容の変更範囲:アイリスの業務全般
【ハードウェア開発】ハードウェアエンジニア(メカ)
【会社概要・社名の由来】
アイリスは、「みんなで共創できる、ひらかれた医療をつくる。」をミッションに、人工知能技術を用いたAI医療機器の開発を行っています。
アイリス(Aillis)の社名は、医学の祖であるヒポクラテスの言葉「Art is long, life is short.(医術の道は長く、人生は短い。)」の頭文字から来ています。救急医である創業者・代表の沖山が感じてきた、医療のジレンマを刷新したいという願いが込められています。
【プロダクト概要】
「nodoca(ノドカ)」は、問診情報と咽頭(のど)の画像を併せてAIで解析することで感染症の所見・症状を検出する、AI医療機器です。2017年秋の創業から研究開発を開始し、2022年春にインフルエンザ診断を支援するAIを搭載した日本初の「新医療機器」として薬事承認されました。2022年12月から販売開始・保険適用となり、AI医療機器の研究開発フェーズから社会実装フェーズへと新たな一歩を踏み出しています。
具体的なプロダクト構成は、
- ハードウェア(咽頭撮影専用カメラ、周辺機材)
- ソフトウェア(カメラ用組込ソフト、Webシステム)
- AI
からなり、アイリスではこれらをすべて自社で開発しています。
■製品サイト
https://nodoca.aillis.jp
■アイリス株式会社が、AIを搭載した日本初の「新医療機器」となるnodoca®の製造販売承認を取得
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000035813.html
■アイリス株式会社、「nodoca®」を用いた感染症診断が保険適用。AI医療機器を用いる診断への新機能・新技術区分での適用は日本初。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000035813.html
【アイリスが実現する未来】
「みんなで共創できる、ひらかれた医療をつくる。」
がアイリスのミッションです。詳しくは以下の代表インタビューをご一読ください。
■「みんなで創る医療へ」医療AIスタートアップを起業した救急医が目指す世界(代表インタビュー)
https://beyondnextventures.com/jp/insight/aillis
【お任せしたい業務】
プロダクトのハードウェア(メカ、電気)開発全般(スキル等に合わせて、これらの中の一部を担っていただきます)
・開発品の詳細仕様の設定
・機能設計、構造部品設計、規格部品選定などの設計業務
・規格対応を含む評価の項目検討及び実施
・プロト開発、要素技術のフィージビリティ検証
・その他プロダクト上市に向けた全般の対応
【チームとカルチャー】
このポジションを募集するハードウェア部門の特徴
・20代から50代まで幅広い年齢層
・大手メーカー出身のメカ、エレキ、製造のプロフェッショナルが在籍し、成長できる環境
・開発部門の要として、製品企画、ソフトウェア、AI部門とも密に連携しながら製品開発をリードできる
・スタートアップならではの柔軟さと、製造業としての厳密さを両立する部門
業務内容の変更範囲:アイリスの業務全般
【事業開発】アライアンス推進・メディカルリード
【募集の背景】
創業から約5年の研究開発フェーズを経て、
アイリスとしては初めての製品であるAI医療機器nodocaの承認や保険適用を実現しました。
インフルエンザの流行を背景に、nodocaは順調に医療機関への導入が加速しており、
患者さんに新しい検査の提供が広がっています。
また、広い視野で情勢を捉えると、AI医療機器やSaMDは、
「国としても日本を代表する次の産業にしていく」との
規制改革推進会議の岸田総理の発言もあり、
大きな動きが見られるようになっています。
このような動きをさらに大きな波に育てるため、
自社や自プロダクトだけではなく、ミッションに共感する企業、
政府や医療機関、教育機関と連携を強化していく必要があります。
そのような背景で、2023年に産官学医とのアライアンスを推進する
事業開発部門を新設しました。
事業開発部門はリクルート出身の執行役員がリードしながら、
財務省出身者らが加入する中で、多方面からのリレーション構築や共創案件を推進してきました。
活動開始から半年で、多くの大手企業とのアライアンス案件が生まれています。
今回は、案件数の増加や深化に伴い、協業案件を推進する事業開発メンバーを募集します。
特に、非公開の共創事業では新規プロダクトの開発を進めており、
この事業を成功に導くため、臨床研究やメディカルの専門性を持ち、
それを強みに事業やプロジェクトを推進できる方を探しています。
今後様々な展開の加速も考えられるので、
上記以外の共創案件もご担当いただく可能性があります。
【アイリスにおける事業開発部門とは】
アイリスの事業開発部門は、産官学医とのアライアンスやリレーション構築を通じ、
以下の2つのミッションを達成する組織です。
- アイリスの持つ資産やケイパビリティを活かし、新たな事業機会の創出
- コア事業の成長を支えるための外部資産やケイパビリティの獲得
これらのミッション達成のため、事業開発・アライアンスの戦略策定とその実行を行います。
【アイリスの強み】
日本で初めてAI医療機器として保険適用を取得した世の中に類を見ないプロダクト、
50万枚を超える咽頭画像データベースに加え、優秀なメンバーが揃っています。
Kaggle世界トップランカーのAIエンジニア複数、厚労省・経産省・財務省出身者や
AI医療機器で承認や保険適用を実現したチーム、
さらには戦略コンサルファーム出身者や元Bain日本法人会長、
元BCG日本代表もアイリスチームに加わっています。
医療機関、大企業、スタートアップ、メディア、VC、政府との関係も豊富です。
これらの強みを最大限に活かし、事業開発を進めます。
【具体的な役割】
共創事業において、以下の目標を達成するために、
方針検討から自身で手を動かして作業までの全てを実行していただきます。
- 事業開発部門における案件において、臨床研究やメディカルをリードする
- 社内外や医療機関・医療者との信頼関係を構築し、プロジェクトの方向性を共有、最前線での判断を行う。
- チームと協力し、さまざまな課題を解決し、新しい医療の未来を実現するプロダクトをローンチに導く。
- 新規の共創パートナーを開拓し、次なる案件/事業の創出。
業務内容の変更範囲:アイリスの業務全般
【事業開発】プロジェクトマネージャー候補
【募集の背景】
創業から約5年の研究開発フェーズを経て、アイリスとしては初めての製品であるAI医療機器nodocaの承認や保険適用を実現しました。
インフルエンザの流行を背景に、nodocaは順調に医療機関への導入が加速しており、患者さんに新しい検査の提供が広がっています。
また、広い視野で情勢を捉えると、AI医療機器やSaMDは、「国としても日本を代表する次の産業にしていく」との規制改革推進会議の岸田総理の発言もあり、大きな動きが見られるようになっています。
このような動きをさらに大きな波に育てるため、自社や自プロダクトだけではなく、ミッションに共感する企業、政府や医療機関、教育機関と連携を強化していく必要があります。そのような背景で、2023年に産官学医とのアライアンスを推進する事業開発部門を新設しました。
事業開発部門はリクルート出身の執行役員がリードしながら、財務省出身者らが加入する中で、多方面からのリレーション構築や共創案件を推進してきました。活動開始から半年で、多くの大手企業とのアライアンス案件が生まれています。
今回は、案件数の増加や深化に伴い、PM(候補)として協業案件を推進する方を募集します。
特に、非公開の共創事業では新規プロダクトの開発を進めており、このプロダクト/事業を成功に導くため、顧客のニーズを理解し、魅力的なプロダクトを作る強みを持つ方を探しています。それ以外の共創案件もご担当いただきます。
【業務内容】
アイリスの事業開発部門は、産官学医とのアライアンスやリレーション構築を通じ、以下の2つのミッションを達成する組織です。
- アイリスの持つ資産やケイパビリティを活かし、新たな事業機会の創出
- コア事業の成長を支えるための外部資産やケイパビリティの獲得
これらのミッション達成のため、事業開発・アライアンスの戦略策定とその実行を行います。
【アイリスの強み】
世の中に類を見ないプロダクト、50万枚を超える咽頭画像データベースに加え、優秀なメンバーが揃っています。Kaggle世界トップランカーのAIエンジニア複数、厚労省・経産省・財務省出身者やAI医療機器で承認や保険適用を実現したチーム、さらには戦略コンサルファーム出身者や元Bain日本法人会長、元BCG日本代表もアイリスチームに加わっています。医療機関、大企業、スタートアップ、メディア、VC、政府との関係も豊富です。これらの強みを最大限に活かし、事業開発を進めます。
【具体的な役割】
共創事業において、以下の目標を達成するために、方針検討から自身で手を動かして作業までの全てを実行していただきます。
- プロジェクトの核として、ビジョンを明確にし、リソースを最適化し、成果を導く。
- 信頼関係を構築し、プロジェクトの方向性を共有、最前線での判断を行う。
- チームと協力し、さまざまな課題を解決し、新しい医療の未来を実現するプロダクトをローンチに導く。
- 新規の共創パートナーを開拓し、次なる案件/事業の創出。
業務内容の変更範囲:アイリスの業務全般
【全社共通】オープンポジション
【 この求人がある背景 】
アイリスが今後成長していく中で、
未来の組織は多様な可能性を秘めていると考えております。
その考えのもと、このオープンポジションを設定しています。
現在募集しているポジションに限らず、
お会いした方とのお話の中で生まれるポジションなど、
人との出会いから変わる未来もあるはずです。
応募する求人に迷われた方、
該当求人が見つからなかった方、
これからのアイリスに興味を持っていただける方、
ぜひ、こちらの求人からご応募ください。
【 アイリスとは? / 社名の由来 】
アイリスは「みんなで共創できる、ひらかれた医療をつくる。」
をミッションに、人工知能技術を用いたAI医療機器の開発を行っています。
アイリス(Aillis)の社名は、医学の祖であるヒポクラテスの言葉
「Art is long, life is short.(医術の道は長く、人生は短い。)」
の頭文字から来ています。
救急医である創業者・代表の沖山が感じてきた、
医療のジレンマを刷新したいという願いが込められています。
【 プロダクト概要 】
「nodoca(ノドカ)」は、
問診情報と咽頭(のど)の画像を併せてAIで解析することで
感染症の所見・症状を検出する、AI医療機器です。
2017年秋の創業から研究開発を開始し、
2022年春にインフルエンザ診断を支援するAIを搭載した
日本初の「新医療機器」として薬事承認されました。
2022年12月から販売開始・保険適用となり、
AI医療機器の研究開発フェーズから社会実装フェーズへと新たな一歩を踏み出しています。
⬢ 製品サイト
https://nodoca.aillis.jp](https://nodoca.aillis.jp/
⬢ アイリス株式会社が、AIを搭載した日本初の「新医療機器」となるnodoca®の製造販売承認を取得
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000035813.html
⬢ アイリス株式会社、「nodoca®」を用いた感染症診断が保険適用。AI医療機器を用いる診断への新機能・新技術区分での適用は日本初。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000035813.html
【アイリスが実現する未来】
「みんなで共創できる、ひらかれた医療をつくる。」がアイリスのミッションです。
詳しくは以下の代表インタビューをご一読ください。
⬢ 「みんなで創る医療へ」医療AIスタートアップを起業した救急医が目指す世界(代表インタビュー)
https://beyondnextventures.com/jp/insight/aillis
【チームとカルチャー】
医師などの医療従事者、元官僚、世界トップクラスのデータサイエンティスト、
誰もが知るプロダクトの開発者、など、多種多様な経歴をもったメンバーが集まっています。
創業期からすべての職種でリモートワークが可能で、コアタイムなしのフレックスを導入しており、
業務にベストな場所と時間で仕事をしています。
一人ひとりの生産性とチーム全体としての生産性を両方大切にするカルチャーがあります。
【 現在どのような組織で未来に向かっているか 】
2023年5月現在の執行役員管掌範囲・部門・チームは以下となっています。
⬢ 財務
└ 財務
└ 経理
⬢ コーポレート
└ HR
└ 経営基盤
└ 総務
└ 法務
└ 経営企画
⬢ プロダクト
└ プロダクトマネジメント
└ 商品企画/開発設計
└ CS
⬢ 事業横断推進
└ nodoca事業推進部
└ マーケティング
⬢ 事業開発・アライアンス
└ 事業開発室
⬢ メディカル
└ リサーチ&コラボレーション
└ 薬事品質保証
└ 品質保証
└ 安全管理
└ 薬事
⬢ エンジニアリング
└ 情報システム基盤
└ ハードウェア開発
└ ソフトウェア開発
└ AI開発
業務内容の変更範囲:アイリスの業務全般
【全社共通】社内リファラル
【会社概要・社名の由来】
アイリスは、「みんなで共創できる、ひらかれた医療をつくる。」をミッションに、人工知能技術を用いたAI医療機器の開発を行っています。
アイリス(Aillis)の社名は、医学の祖であるヒポクラテスの言葉「Art is long, life is short.(医術の道は長く、人生は短い。)」の頭文字から来ています。救急医である創業者・代表の沖山が感じてきた、医療のジレンマを刷新したいという願いが込められています。
【プロダクト概要】
「nodoca(ノドカ)」は、問診情報と咽頭(のど)の画像を併せてAIで解析することで感染症の所見・症状を検出する、AI医療機器です。2017年秋の創業から研究開発を開始し、2022年春にインフルエンザ診断を支援するAIを搭載した日本初の「新医療機器」として薬事承認されました。
2022年12月から販売開始・保険適用となり、AI医療機器の研究開発フェーズから社会実装フェーズへと新たな一歩を踏み出しています。
■製品サイト
https://nodoca.aillis.jp](https://nodoca.aillis.jp/
■アイリス株式会社が、AIを搭載した日本初の「新医療機器」となるnodoca®の製造販売承認を取得
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000035813.html
■アイリス株式会社、「nodoca®」を用いた感染症診断が保険適用。AI医療機器を用いる診断への新機能・新技術区分での適用は日本初。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000035813.html
【アイリスが実現する未来】
「みんなで共創できる、ひらかれた医療をつくる。」
がアイリスのミッションです。詳しくは以下の代表インタビューをご一読ください。
■「みんなで創る医療へ」医療AIスタートアップを起業した救急医が目指す世界(代表インタビュー)
https://beyondnextventures.com/jp/insight/aillis
【チームとカルチャー】
医師などの医療従事者、元官僚、世界トップクラスのデータサイエンティスト、誰もが知るプロダクトの開発者、など、多種多様な経歴をもったメンバーが集まっています。創業期からすべての職種でリモートワークが可能で、一人ひとりの生産性とチーム全体としての生産性を両方大切にするカルチャーがあります。2023年3月現在の部門・チームは以下となっています。
■コーポレート
- 財務部門(経理チーム)
- HR部門
- 経営基盤部門(総務チーム、法務チーム、経営企画チーム)
- 社長室
■プロダクト
- ハードウェア開発部門
- ソフトウェア開発部門
- AI開発部門
- 情報システム基盤部門
■メディカル
- リサーチ&コラボレーション部門
- 薬事品質保証部門(品質保証チーム、安全管理チーム、薬事チーム)
■事業開発
- プロダクトマネジメント部門(商品企画/開発設計チーム、CSチーム)
- nodoca事業推進部
- マーケティング部門
- 事業開発室
- 新規事業推進室
業務内容の変更範囲:アイリスの業務全般
【全社共通】長期インターンシップ
アイリスでは、事業・組織全体の成長に貢献していただけるインターン生を募集しています。
◆お任せしたい主な業務(強みや希望、勤務形態等を踏まえて業務内容を決定します)
1. 事業開発に関わる業務:マーケティング、セールス、新規事業等
2. 医療機器開発に関わる業務:ハードウェア開発、ソフトウェア開発等
3. 臨床開発に関わる業務:臨床研究に伴う調査・ドキュメント作成等
4. 組織開発に業務:総務、経理、法務、人事等
※AI開発に携わる職種は、現在応募を受け付けておりません
■書類選考
書類選考を行なっています。書類選考通過者のみ、面談のご案内をします。以下の記載がない場合はご連絡を差し上げないことがありますのでご了承ください。
1. 応募フオームの「現所属」欄には、在籍中(または最終学歴)の大学学部・大学院を記載してください
2. 応募フォームの「応募先へのメッセージ」欄に、以下を記入してください
- アイリスにご興味を持っていただいた理由やきっかけ
- 勤務可能日時(週●日、●時~●時 等)※リモートでの勤務をご希望の場合、その旨もご連絡ください
- 興味を持っている業務内容と、その理由(ご自身がその領域でアイリスに貢献できると考えている事)
- TOEIC、英検等の取得状況
- アイリス社内のご友人等の紹介の場合、紹介者氏名
業務内容の変更範囲:アイリスの業務全般
【経営管理】経営企画/コーポレートブランディング マネージャー/プロジェクトリード
【アイリスとは?】
アイリスは、「みんなで共創できる、ひらかれた医療をつくる。」
をミッションに、人工知能技術を用いたAI医療機器の開発を行っています。
アイリス(Aillis)の社名は、医学の祖であるヒポクラテスの言葉
「Art is long, life is short.(医術の道は長く、人生は短い。)」の頭文字から来ています。
救急医である創業者・代表の沖山が感じてきた、
医療のジレンマを刷新したいという願いが込められています。
【プロダクト概要】
「nodoca(ノドカ)」は、問診情報等と咽頭(のど)の画像を併せてAIで解析することで
インフルエンザウイルス感染症に特徴的な所見や症状等を検出するAI医療機器です。
2017年秋の創業から研究開発を開始し、2022年春に日本で初めて
「新医療機器」として製造販売承認を取得したAI搭載医療機器です。
2022年12月から販売開始・保険適用となり、AI医療機器の研究開発フェーズから
社会実装フェーズへと新たな一歩を踏み出しています。
⬢ 製品サイト
https://nodoca.aillis.jp
⬢ アイリス株式会社が、AIを搭載した日本初の「新医療機器」となるnodoca®の製造販売承認を取得
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000035813.html
⬢ アイリス株式会社、「nodoca®」を用いた感染症診断が保険適用。AI医療機器を用いる診断への新機能・新技術区分での適用は日本初。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000035813.html
【アイリスが実現する未来】
「みんなで共創できる、ひらかれた医療をつくる。」がアイリスのミッションです。
詳しくは以下の代表インタビューをご一読ください。
⬢「みんなで創る医療へ」医療AIスタートアップを起業した救急医が目指す世界(代表インタビュー)
https://beyondnextventures.com/jp/insight/aillis
【お任せしたい業務】
- 経営戦略に基づくブランディング戦略の策定
- 認知向上に向けた施策の立案と実行
- プレスリリースや取材対応などパブリシティ関連業務
- メディアリレーションの構築
※上記をベースに考えていますが、ご経験や得意分野に合わせてお任せしたいと考えております
業務内容の変更範囲:アイリスの業務全般